活動内容

タデアイから沈殿藍を作る

 このほど、四国大学の学生GPによる「沈殿藍(泥藍)の研究」について、阿波藍専攻班が協力させていただきました(昨年度からの継続事業)。
 徳島県立農林水産総合技術支援センターの吉原さんのご指導により、昨年度よりも多い沈殿藍を収穫することができました。
 この沈殿藍が、今後どのようにカタチを変えていくのかを楽しみに見守っていきます。