社会問題研究
社会問題研究
中・高生による人権交流事業 中部ブロック生徒部会研修会に参加してきました
「問題の所在はどこか? L/G/B/T‘sの存在が問いかけるもの」
京都の公立高校で数学の先生をされている,土肥先生の講演でした。
関西人特有の喋り倒すマシンガントーク(人のことは言えませんが),まぁ同郷の匂いがしました。
ようは「自分の性は自分で決めるという意思表示ができる社会をつくる」ことを主張しておられました。
そのために自分ができることは何でしょう?
それにしても久々に生徒が集う会でした,昨年からのコロナ禍で(この前の記事の時以来)1年以上振りでした。
中高生による人権交流集会
中部ブロック第2回生徒実行委員会に参加してきました。
昨年度12月には当時の部員全員で参加しましたが、今年度に入って7月には1年生だけでの参加でした。
そして今回、新型コロナウィルスの県内感染者漸増中でしたが、鳴門高校を会場に厳戒態勢をとりながら行われ、部員全員で参加することができました。
異校種・他校の生徒さんと話をすることは、どんな分野でも良い刺激・効果を与えて生徒の考えを熟成させてくれますね。
最後に部長さんの「参加して良かった」という言葉が何より、今後の発展に期待です。
中・高生による人権交流事業交流集会
中・高生による人権交流事業交流集会 第1回生徒部会をzoomミーティングにて行いました。
今年12月に県下中高生が集う人権交流大会運営の第1回目会合が...
本当なら城南高校に集まって初顔合わせのはずが、県内で新型コロナウィルスの陽性者が多く出ていることからリモート会議に切り替わりました。
それにしても今どきでしょう?