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生産技術科

ミカン狩り

本校OBの方のカンキツ園で、十万温州を収穫させていただきました。

生産技術科3年生20名が、段々畑でコンテナ50箱、約1トン収穫することができました。

収穫したミカンは、食品科学科やアグリビジネス科で、加工品の商品開発にも活用してもらいます。

ナシの定植

生産技術科3年でナシの苗木の植え付けを行いました。

協力してきぱきと作業を進める姿はさすが3年生

早生ミカンの出荷調整

果樹専攻班で、早生ミカンの出荷調整を行いました。

仕分けから袋詰めまで手際よく作業をしています。

サトイモの収穫

作物専攻班で、サトイモを収穫している様子です。

土の中で美味しそうに育っているサトイモを傷つけないよう、丁寧に掘り起こしています。

野菜の販売実習

野菜専攻班の生徒達が、販売実習で出発する様子です。

 

校外で地域の皆様に元気よく声をかけながら販売しています。

 

 

小学生とともに実りの秋を感じる。

 10月12日に加茂名南小学校5年生の児童と「稲刈り」を実施しました。6月に一緒に田植えをした「そよかぜ農園」の水稲も,無事に収穫を迎えることができました。

 児童は,高校生から鎌の使い方について説明を受けた後,実際に稲刈りに挑戦し,たくさん刈り取ることができました。

 収穫した米は,乾燥・調製作業を経て,小学校の調理実習等で活用される予定です。 

実りの秋がやってきました!

朝晩の風に秋の気配を感じるようになり,本校農場にも実りの秋が訪れました。

夏の長雨や直前の台風で生育が心配されましたが,今年も無事,収穫を迎えることができました。JGAP認証を受けている本校の安全・安心な水稲の収穫は,10月中旬まで続く予定です。

ナシの袋がけが終わりました

たくさんのナシに袋をかけ終えました。

一枝の実が5~6個となるように摘果しながらの作業でした。

8月には収穫できそうです。

 

ナシの袋がけ

栽培している幸水、豊水、新水の袋がけを行いました。8月上旬収穫予定です。

 

田植えで交流

6月9日(水)に生産技術科作物専攻班の生徒と加茂名南小学校5年生が,本校「そよかぜ農園」にて田植えを実施しました。暑い中でしたが,不安定な足下に苦戦する児童をやさしくサポートしていました。

 なお,生育が順調に進むと秋に「稲刈り」で交流する予定です。