活動内容

阿波藍専攻班近況報告

「藍LOVEますく」販売に向けて

 新しい生活様式に必須アイテムとなったマスク。昨年度、本校オリジナルの「藍LOVEますく」を製造販売したところ、情報番組で取り上げられたことをきっかけに人気に火が付き、今もなお在庫のお問い合わせをいただいています。

 ますく班の担当生徒は、各種イベントに参加して販売できることを楽しみに、分業して丁寧に進めています。

 

 

本藍染めヨガウエア ~エシカルファッション~

 昨年度、2021年版の新作ヨガウェアの染色でコラボレーションさせていただいた株式会社YinYang(インヤン)【京田辺市とインドネシア バリ島を拠点】から、「阿波藍コレクション(ヨガウエア)の発売が決まりました!」との連絡を受けました。

 生徒の手により丁寧に染め上げられた叢雲(むらくも)柄のヨガウエア。モデルと撮影場所(石垣島)、プロカメラマンにより一段とグレードアップしたように見えます。

 さらに、秋冬用のヨガウエアの染色依頼もいただき、生徒のモチベーションアップにつながるニュースとなりました。

 

 

 

マスク生地の染色に追われる日々

 今や、新しい生活様式には必須アイテムとなった「マスク」。阿波藍専攻班には、県内外からマスク生地の染色依頼が寄せられており、専攻生徒は染色実習に忙しい日々を送っています。

 決して焦らず、染色液の状態を考慮しながら丁寧に進めることとしています。

 

 

タデアイ苗の定植

 4月2日(金)・3日(土)の2日間、タデアイ苗を藍畑(2,000㎡)へ定植しました。

 約6,500株もの苗の定植でしたが、阿波藍専攻生が協力して丁寧に実習を進めました。

 今後は、かん水、除草、土寄せ、追肥などの栽培管理作業に追われる日々です。

 

 

四国ESDフォーラム2021(阿波藍)

 このほど、四国地域におけるESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)の実践事例の紹介や意見交換を行うフォーラムに、2年生の阿波藍専攻生4名がオンライン(Zoom)で参加させていただきました。
 最初は、「ESD」や「SDGs」など日頃は聞き慣れない言葉に戸惑いもあったようですが、多くの実践事例の発表や意見交換をとおして、自分たちが行っている阿波藍に関する学習がその理念に叶っていることを理解し、より強い自信と誇りにつながったようでした。
 本校の事例発表にも多くの関心が寄せられ、今後の活動への参考となるご意見もいただくなど、大変充実した一日となりました。